2014.06.12 Thursday 18:02

大切なもの 【その1】

誰にでも、どうしても捨てれないものがあります。

道具が道具として使えなくなれば、
一般的には、ガラクタですが、
当事者にとっては、やっぱり大切なもの…

うちにもあります。
その中でも、超大物がこのソファです。



このソファ、彼の実家で昭和30年代に購入されたようです。
ということは、もうかれこれ50年以上前…!?

とにかく、彼が生まれる前から家にあり、
彼とこのソファは、子供のころから
ず〜っと一心同体(?)だったようです。

昼寝したり…
ギターを弾いたり…
レコードを聴いたり…




そして!
今では、なぜか(!?)我が家にあるこのソファ、
中央部分が大陥没。

座ると、いつもベコッとへこむので、
イスとしての座り心地は、悲しいくらいひどいです…

私は、これまでに幾度となく放出しようと試みたのですが、
彼の憂う姿をどうも振りきれません

「このソファの肘掛の部分に腰をかけてギターを弾くのが
一番弾きやすい姿勢だ…」
などと言って、淋しそうな視線を送ってくるのです。

肘掛だけ残す?… いやいや、ムリムリ!

…ということで、
ちょっと、自分で直してみることにしました。
以下は、その覚書です。




さてさて!
裏を向けると…



爆発寸前です!



中をめくると…
ベルトが切れて、バネがとびだしていました。

修理の前に予め、この手のソファの構造を調べてみたのですが、
床に面する下側は、バネが飛び出さないようにベルトでとめ、
座面になる反対側のバネの先の部分は、
バネどうしを紐で連結して留めているようです。

うちのソファは、
下側のベルトがほぼ全部切断(1本だけ切れていませんでした)
座面側の連結紐も半分くらい切れていました。

また、ちょうど真ん中あたりに
木枠を支えるために太い木材が入っているのですが、
折れています。
(ついでに言うと、一回折れたのを修復した後もみつけました)



その他、内部を点検してみましたが…

バネは、少し弾力が変化しているものの
途中で折れている部分はありませんでした。

ここからが、作業です

取りあえず、散らばっている藁屑を丁寧に集めて、
座面の下に突っ込みました。

あと、この藁屑だけでは、座面が薄いのではないかと思い、
捨てようと思っていた古い毛布を
バネの下にひきました。



次に、バネどおしを結んだ紐で切れているところの補修です。



(ないことを願いつつ)次回のことを考えて、
新しく結んだ紐は緑色の麻紐にしておきました。

それから、外枠全体にガンガン打ち込まれた
タッカー針を取りながら、バネ押えベルトも
外していきました。



タッカー針は、150本近く抜いたでしょうか…
もう、ここでくたびれました〜

そして、思っていた以上に、椅子内部のひどい有様に、
気持ちも若干萎え気味!?

ホントになおせるのでしょうか?…
一抹の不安が すぅ〜〜〜〜〜〜〜っ☆

【その2】につづく…


番外編:
最近、お友達のWちゃんから夕食のお裾分けをいただきます。
この日の1品は!



穴子でした。

下津井の知り合いからもらったとのことでした。
お家で蒸しなおしていただいたのですが、
めちゃくちゃおいしかったです!!

体力10%回復!
ごちそうさまでした。




 

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