2015.02.20 Friday 17:40

春節

鉄瓶

夕方も6時をまわり…

そろそろ店じまいをしようかな〜と思ったところに、
一人の若い男性のお客さんがやってきました。

知合いへのプレゼントにと、お煎茶を4本買われました。
箱に入れて包装している間、
お客さんと話していると…

何と、このお客さんは!
中国の青島(チンタオ)出身の方で、

今週末から休暇をとって春節(旧正月)のお祝いを
実家で迎えるとのことでした。

まぁまぁ、お煎茶をお土産にしてくださるとは、
何と、ありがたいお話!

何だか、とっても嬉しかったです♪

2014.03.03 Monday 19:57

暦の上では〜♪

突然ですが、暦のお話です。
私たちが旧暦と呼んでいる暦は、
正式には太陰太陽暦といい、
その昔、みんなが重宝して使っていたものでした。

太陰暦は、ひと月を月齢で構成しています。
月の満ち欠けは、人間に限らず、
多くの種類の生体とリンクしているので、
漁にでる漁師さんなどにとっては、大事な情報源でした。

また、立春、春分、夏至…などの
聞き馴染みのある言葉も

二十四節気という、
旧暦で使われていたものです。
太陽の運行でつくられる暦の部分です。

でっ、太陰太陽暦というのは、
この両方をうまく合わせて作った暦なのです。

明治政府が採用しなくなったので、
今では、公的には使われなくなりましたが、

民間では、その人気は明治以降も根強く、
私の祖母も愛用していました。

個人的には、私も大事にしている一人です。
そして、唐突ですが…

今年の分を自分で作ってみました。



上の画像は、旧暦の1月、睦月(新暦1/31〜2/28)です。
お茶缶、ざる、篩(ふるい)、お茶箱などをモチーフにして
暦をつくってみました。



取りあえず、この暦を見たら、お月さまが、
いま何日目か分かるようになっています。

簡単に説明すると…

漢数字が月齢を表す数字で、
アラビア数字で書かれているのが、
普段 私たちが使っているカレンダーの日付です。

朔(ついたち)が暦の初日で、新月の日。
晦(つごもり・みそか)がその月の最終日になっています。

また…
満月の日は、中央の篩の中に、

上弦(半月)の日は、上向きのザル、
下弦(半月)の日は、伏せてあるザルに
来るようになっています。

まぁ、まだまだ改良点は出てくると思うのですが、
取りあえず、いまのところ
旧暦2月・如月(新暦3/1〜3/30)までつくってみました♪

そして、長くなりましたが…
こんな私の拙い暦をPDFにしてみました。
リンク先→http://tsuneki.net/koyomi.html

どんなのか見てやろうと思う方、
太陰太陽暦に興味のある方、
ぜひご覧ください♪

本町店でも、


毎月、わずかな枚数(白黒)ですが、用意しております。

ご希望の方には、お分けしていますので、
どうぞよろしくです♪
 

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